2016年7月14日
児童27名、引率の先生2名が見学に来ました。
廃プラのベール品の大きさにビックリ!、蛍光管のケースに入った約2,000本の数にビックリ!、煙突の高さにビックリ!、計量器にみんなで載って丁度1t(1,000㎏)にビックリ!、ごみピットでのごみ撹拌に「チョーすげぇ!」と驚きの連続でした。
質問の時間では、「リサイクルされた鉄やアルミは何種類の製品に生まれ変わりますか?」という質問に、思わず「分かりません。でもたくさんの種類に変わります。」と回答になってない回答をしてしまいました。子どもの質問は素朴だけど回答の難しいものが時々出てきます。